医療脱毛とメラニン

医療レーザー脱毛とは毛のメラニン色素のみ反応する特殊なレーザー光を使用して行う脱毛方法です。黒色のメラニン色素にだけ吸収される波長のレーザー光を照射することによって、吸収されたレーザー光が熱に変わり毛根を破壊するシステムです。この時、レーザー光は毛根のみに作用するので、表皮やその周辺の組織に影響することはありません。

毛には毛周期があり、成長期の毛にしか効果がありません。この毛周期のサイクルに合わせ施術を行うことが大切になります。サイクルは個人差がありますが約2か月に1度のペースが一般的です。何度か照射を繰り返すことで永久脱毛の効果を得られることが可能なのです。

しかし、この方法は医療行為になるため医師が常駐している皮膚科や美容外科などのクリニックでしか施術することが出来ません。厚生労働省により、エステサロンではレーザー脱毛は医療法違反とされ禁止されています。その為、エステサロンではクリニックよりも出力が弱い光が多く使われています。完全な永久脱毛を目指すのならエステサロンで効果を得るのは難しいと言えます。

完全にムダ毛を処理したいのなら、医療機関に行くのが最適です。施術も医師や看護師が行うので万が一のトラブルが起きても安心です。